鉄筋加工の受注から積載納品までの
進捗状況を一括管理します。

加工帳データが各工程フェーズを移動し、工程画面上で進捗状況を一目で確認することができます。加工帳画面では１行単位で詳細な状況も把握できます。

リアルタイムで
データを共有し進捗状況を把握できます。

データはクラウド上で一元管理されているので、事務所や離れた加工場などからも同じデータにアクセスできて非常に便利。自社でサーバー管理が不要なだけでなく、データセンターに設置されているサーバーはアーキテックが管理するので安心・安全です。

ハンディターミナルで
手戻り・積載ミスを防止します。

絵符に印刷されている2次元コードを読み込むと、加工の進捗状況から、誰が、いつ、どの機械で加工したなどの詳細情報が把握できるので、作業効率と品質向上につながります。
トラックのバーコードを読み込むと、積載予定の鉄筋が表示され、積み忘れ・積み間違いを無くし、ミスによる材料費・運搬費・人件費の増加を防ぐことができます。
また、スキャンした情報はサーバーに反映されるので、加工・検品・積載の進捗状況が一目で把握できます。