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インポートイメージ

鉄之助ソリッド
他社ソフトとの連携

鉄之助ソリッドはST-BridgeデータとSuper Build/SS3データのインポート、及びIFCファイルとしてエクスポートすることが可能です。
これらのデータのインポート・エクスポートによって配筋リスト入力や躯体の配置作業を省き、大幅な時間短縮と省力化を実現し作業効率をアップさせることができます。鉄筋計算後は、配筋状況を3Dで確認編集しながら配筋シミュレーションを行うことができます。

データのインポートムービー

インポート機能

■ ST-Bridgeデータのインポート

ST-Bridgeは、一般社団法人buildingSMART Japanが策定した日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットです。
ST-Bridgeの基礎・柱・梁・スラブ・壁データを鉄之助ソリッドにインポートすることができます。

※2022年10月現在、Ver2.0迄のST-Bridgeファイルがインポート可能です。

エクスポート機能

■ IFCファイルにエクスポート

IFCファイルは、buildingSMARTによって開発したBIM用のデータフォーマットです。
エクスポートされたIFCファイルは様々な建築関連アプリケーションとデータのやりとりが可能です。


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